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<慌てるな、「間」がトラブルや事故を防止する>

 「間」をとることが、いろいろな場面で役に立ちます。野球でピンチになり相手チームに行きかけた流れを引き戻すときに、タイムをとることがあります。このタイムで「間」をとることによって、得点を与えることを未然に防ぐことができるかもしれません。


 


 落語でも「間」が重要だと聞いたことがあります。うまく話すには、お客さんに場面をイメージしてもらうことが必要で、そのために「間」をとるそうです。落語家にとって「間」をとることが、笑いをとることになり、つまらない落語にならないための未然防止策であるように思います。


 


 コミュニケーションでも「間」が大切です。立て板の水のごとく話すのではなく、随所で「間」をとることで相手の理解が深まります。また「間」が相手に質問してもいいですよというメッセージにもなり、相手のストレスを未然に防ぐことができるでしょう。


 


 日常生活でとっさに行動するときも、一瞬の「間」で失敗を未然に防ぐことができます。その際、何かの行動と「間」を同時並行ではなく、「間」は他の行動と独立させたほうがよいでしょう。たとえば、電車やレストランの席から立ち去るとき、自分の動きを止めて「間」をとり、忘れ物がないかどうかを確認します。また自転車での走行時、「間」をとって左右を確認することで安全が確保できます。


 


 「間」が余裕を生み、冷静さを保ちます。慌てず、焦らず、「間」をとることがトラブルや事故の未然防止に役立ちます。

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